藤井恵さんの体にいい和食ごはん
藤井恵
この作品は、現在アーカイブされています。
ぜひ本作品をお好きな書店で注文、または購入してください。
出版社がKindle閲覧可に設定した作品は、KindleまたはKindleアプリで作品を読むことができます。
1
KindleまたはKindleアプリで作品を閲覧するには、あなたのAmazonアカウントにkindle@netgalley.comを認証させてください。Kindleでの閲覧方法については、こちらをご覧ください。
2
Amazonアカウントに登録されているKindleのメールアドレスを、こちらにご入力ください。
刊行日 2017/10/31 | 掲載終了日 2022/05/19
料理レシピ本大賞 in Japan | 学研プラス
内容紹介
腸をきれいにする4つの食材を中心にした朝食、夕食はたんぱく質と野菜を無理なく組み合わせた献立を紹介し、多くの読者から支持され、「第4回料理レシピ本大賞」の料理部門で入賞した『藤井恵さんの体にいいごはん献立』(学研プラス)の第2弾となるのが本書。
「和食中心の生活になったら、体の調子がよくなりました」という著者の藤井さん。
その理由はというと、一つは和の調味料。しょうゆ、みそ、酢、みりんなど、和食に欠かせない調味料のほとんどが発酵食品。なかでもみそ、酢には、発酵由来の体にいい成分が豊富に含まれています。
二つめは、魚介、特に青背の魚、大豆と大豆加工品、海藻を食べていること。体にいいことは知られていても、意識しないと遠ざかりがちなこれらの食材が、和食なら無理なく取り入れることができます。
三つめは、さまざまな調理法で野菜を食べられること。煮もの、和えもの、蒸しものなど、和食には野菜をたっぷり、ヘルシーに食べられる調理法が多いのです。
これらを軸に、きのこ、ねばねば食品、発酵食品など、普段から藤井さんが意識して食べている食材を使った料理も紹介します。
「和食中心の生活になったら、体の調子がよくなりました」という著者の藤井さん。
その理由はというと、一つは和の調味料。しょうゆ、みそ、酢、みりんなど、和食に欠かせない調味料のほとんどが発酵食品。なかでもみそ、酢には、発酵由来の体にいい成分が豊富に含まれています。
二つめは、魚介、特に青背の魚、大豆と大豆加工品、海藻を食べていること。体にいいことは知られていても、意識しないと遠ざかりがちなこれらの食材が、和食なら無理なく取り入れることができます。
三つめは、さまざまな調理法で野菜を食べられること。煮もの、和えもの、蒸しものなど、和食には野菜をたっぷり、ヘルシーに食べられる調理法が多いのです。
これらを軸に、きのこ、ねばねば食品、発酵食品など、普段から藤井さんが意識して食べている食材を使った料理も紹介します。
出版情報
発行形態 | その他 |
ISBN | 9784058008379 |
本体価格 | ¥1,300 (JPY) |