本屋という「物語」を終わらせるわけにはいかない
松本大介
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刊行日 2018/03/23 | 掲載終了日 2018/04/23
ハッシュタグ:#本屋という「物語」を終わらせるわけにはいかない #NetGalleyJP
内容紹介
全国からの熱い支持と注目を集める岩手県盛岡市のこだわり書店「さわや書店」での毎日の仕事を通して見えてくる本と本屋の〈今〉と〈これから〉を読み解く一冊!
全国からの熱い支持と注目を集める岩手県盛岡市のこだわり書店「さわや書店」での毎日の仕事を通して見えてくる本と本屋の〈今〉と〈これから〉を読み解く一冊!
出版社からの備考・コメント
今回アップしたデータは、ゲラの一部です。アップした箇所は以下です。
・「はじめに、目次、地図」(冒頭から11頁)
・「第三章」(89頁から132頁)
・「はじめに、目次、地図」(冒頭から11頁)
・「第三章」(89頁から132頁)
今回アップしたデータは、ゲラの一部です。アップした箇所は以下です。
・「はじめに、目次、地図」(冒頭から11頁)
・「第三章」(89頁から132頁)
出版情報
発行形態 | ソフトカバー |
ISBN | 9784480864574 |
本体価格 | ¥1,500 (JPY) |
NetGalley会員レビュー
書店関係者 439047
一部なので全て読めてないが松本さんの松本さんらしい真面目さが垣間見えた。仙台には久しく行けていないけど、その地のそこにある事の尊さが見えた気がする。凄い方たちが本当に本屋を繋いできたんだとわかった。まだ書店に出来る事を皆でしていかないといけない絶対。