四季の野草リース
辻 典子
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刊行日 2018/02/01 | 掲載終了日 2018/03/13
ハッシュタグ：#四季の野草リース #NetGalleyJP
内容紹介
ページの一部を抜粋して公開しています。
【内容紹介】
猫じゃらし、たんぽぽ、すすきなど、身近な野草で作るリースのレシピ45。基本の作り方は2パターンだけ。あとはその応用で無限に野草リースが作れます。収穫のタイミングが良く、飾る場所を選べば2～3年は飾れます。
私は京都・大原生まれ、大原育ち。野草に触れていると、毎日のように新しい発見があります。
「野の草花の色は、本当にナチュラルで美しい。
どこにでもあり、誰もが手にできる野草をリースに仕立てるのりちゃんのアイディアはすばらしい。」
ベニシア・スタンリー・スミス
（ハーブ研究家・エッセイスト）
【著者プロフィール】
京都・大原生まれ。大原在住。フラワーデザイナー（NFDの講師資格取得）。子供の頃から野の花が好きで、レンゲやシロツメグサで作った花輪を冠にして育つ。栄養士として就職したものの、花に携わることがあきらめきれず、花屋でアルバイトをしながらフラワーデザインを学ぶ。1999年、NFDの講師の資格を取得する。約15年前から本格的に野草リースを作り始める。京都・大原の町内のハーブ園でハーブの育て方や使い方も模索している。
B5変型判/112ページ/書籍扱い
おすすめコメント
NHK「猫のしっぽ カエルの手」でも紹介された辻典子さんの野草リース。飛びちらない「たんぽぽの綿毛のリース」など、辻さんオリジナルの野草リースもたくさん掲載。
NHK「猫のしっぽ カエルの手」でも紹介された辻典子さんの野草リース。飛びちらない「たんぽぽの綿毛のリース」など、辻さんオリジナルの野草リースもたくさん掲載。
出版情報
| 発行形態 | ソフトカバー |
| ISBN | 9784418174270 |
| 本体価格 | ￥1,400 (JPY) |
